日々のことをだらだらと。
趣味の話もだらだらと。
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ちょっと気になっていた有栖川有栖シリーズ(実はミステリ結構好き)と、夏目の吾輩と草枕、太宰の新ハムレットを。
吾輩は猫であるは、小学校の高学年の時に読んだのですが、意味のわからない単語が多すぎてちゃんとよんでたのか怪しいですね。
今日は有栖を読みました。乱鴉の島というタイトルですが、どうやら新しい部類のよう。次は一番最初のから読もう…
学生のと社会人のがあるらしく、アリスさんは共通で出ていますが別人扱いとのこと。
私の好きな、「全ページの半分くらいでやっと殺人が起こるパターン」だったので嬉しかったです(何それ)
森さんの西之園萌絵&犀川創平シリーズでもそういうのが多かったような、気のせいか。
αのやつ買ってないなぁ…そういや
鴉、島、無人、殺人のキーワードで西尾維新のクビキリサイクルを思い出しました。
話の内容は全然違いますけどね。
吾輩は猫であるは今100ページ目くらい?
そういえば小学生だった私も隣の三毛が好きだったなあと思い出したり。
あの喋り方可愛い。当時の女性っぽい猫でいいなぁ。
だからこそ序盤であれなのは幼心にもショックだった…
そういえば、友人からげんしけんという漫画を借りました。
これも面白かったです。続き貸してもらおう。
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